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白山市で警報発令も!たき火ひとつで罰則…今すぐ知るべき山火事防止の新ルール

全国で相次ぐ山火事。石川県内では29日、白山市の消防署員などが登山客などに山火事の防止を呼びかました。

今月22日に岩手県大槌町で発生した大規模な山林火災から1週間。1600ヘクタール以上を焼いたこの火事は、29日のまとまった雨でようやく鎮火のめどが立ってきました。

全国で相次ぐ山火事に、県内の登山者や山間部に住む人たちにも不安が広がっています。

登山者:
「燃えてしまうとその場所が立ち入り出来なくなるのでそれは気を付けています。火を使わなくていい時はバーナーを持っていかないとか魔法瓶でお湯を持っていったりしています。」

近隣住民:
「(山で)タバコを吸う人もいる。流行っている1人キャンプをしてきちんと処理をすればいいけど小さな残り火でも火事が起こるわけだから気を付けてほしいなと思いますよね。」

こうした中、29日、白山市のパーク獅子吼で行われたのが…。

消防団員:
「皆さんにこの自然を守っていただきたい。全国でも大きな山火事もございますのでそれを皆さんで予防しましょうということで…」

山火事防止の呼びかけです。きょうは鶴来消防署の署員や地元の消防団員など14人が、施設の職員や訪れた人にチラシなどを配りました。

今年1月から林野火災警報の運用が始まり、今月20日、白山市などで初めて警報が発令されました。警報発令中に屋外でたき火などをすると罰則が適用される場合もあります。

鶴来消防署 石野新作署長:
「全国で大きな山火事が現在も続いています。どうしても見落としがちな部分もありますので少しでも皆さんに気をつかっていただいて火事を予防できればと思っています。」

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