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10歳男の子が授業中に行方不明となり死亡した特別支援学校 再発防止に向け「捜索マニュアル」見直す方針
石川県立小松特別支援学校で10歳の男の子が授業中に行方不明となりその後、滝で死亡した事故。学校は再発防止に向けてマニュアルを見直す方針を示しました。
2日夜、県立小松特別支援学校で行われた保護者向けの説明会。この中で、瀬川真司校長は今後は授業中にトイレに行きたい児童がいた場合まわりのクラスの教師と協力し必ず同伴することや人の出入りを把握できるセンサーの設置を県教育委員会に要望することなどを説明しました。
瀬川真司校長:
「保護者の皆様からの話を聞いて十分に対応できていなかった部分がたくさんあるなと感じました。いっていただいたことを整理してできることから対応していきたい」
また、学校では再発防止策として、児童が行方不明になった際の捜索マニュアルを見直すことにしています。
マニュアルでは新たに警察への通報と同時に保護者へ連絡することや地域と連携し、町内放送を速やかに実施して早期の発見につなげることを盛り込む方針です。
学校は来週月曜日に再開する予定で、県からスクールカウンセラーの派遣を受けるなど、児童生徒や教職員のこころのケアにも取り組むことにしています。