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「またか」と感じた熊本・西原村から来た応援職員が語る本音 石川県穴水町が熊本地震に職員派遣
28日、熊本県で観測された最大震度7の地震。これを受け熊本の西原村と協定を結ぶ穴水町が現地に職員を派遣しました。
28日、震度6弱を観測した熊本県西原村へ向かったのは穴水町職員の田中洋伸さんと山口和弘さん。そして今年4月に西原村役場から派遣され町で応援職員として働いている渡邊曜さんです。3人は2泊3日の日程で現地で必要な物資などを調査します。
渡邊曜さん:
「正直、またかと言うのが一番最初に来ました。心強いというのが正直な感想です大変ありがたいと感じています」
田中洋伸さん:
「しっかりと現地でどういうものが必要なのか状況を把握して次の支援に繋げて行きたいと思っています。出来る限りお手伝いしたいすごいお世話になったので、そういう思いで行ってきます」
2016年の熊本地震でも西原村へ職員を派遣していた穴水町。能登半島地震後には逆に西原村が職員を派遣してくれたことが縁となり、去年10月に災害時の相互応援協定を結んでいます。
穴水町 吉村光輝町長:
「2年半前の発災直後にいただいた人的支援を忘れる事は出来ない。熊本県のみなさんが置かれている状況はまさに2年半前の能登半島地震と同じだと思います。出来る事は少しでもやって行きたい」
穴水町は調査の情報を元に支援物資の輸送を行う方針です。