
石川テレビニュース
ISHIKAWA TV NEWS
石川県内ニュース
「いろんなものが繋がった気がして」金沢高校が北信越準優勝、2011年以来センバツ出場が現実味を帯びる
来年春のセンバツ甲子園出場の選考に関わる高校野球、秋の北信越大会、石川県勢では金沢高校が準優勝を果たし、選抜出場が濃厚となりました。
新潟県で開催された北信越大会。勝てばセンバツ濃厚となる準決勝にコマを進めた金沢は福井県の敦賀気比と対戦しました。
金沢の先発は2年生の九野です。2回表、金沢は1アウト2塁のピンチで、タイムリーを打たれ先制を許します。
なかなかチャンスを作れない金沢は迎えた6回裏。この試合で始めてランナーを2塁に置くと7番キャプテンの安宅が、タイムリースリーベース。追い付きます。さらに続く澤野。センター前に返すタイムリーで一気に勝ち越し。
その後も先発の九野が一人で投げ切り、リードを守った金沢。勝負強さが光る戦いで決勝進出を果たしました。
金沢 武部佳太監督:
「まだセンバツですから本当の意味での確定ではないと思いますが今日という日が高校球児誰にとっても意識する日だったので意識しながら戦いました。いろんなものが繋がった気がしてそういう面でもうれしい。」
18日の決勝では敗れたものの北信越のセンバツ出場は2枠。金沢は2011年夏以来となる甲子園出場が濃厚となりました。
金沢高校がセンバツに選ばれれば県勢としては2025年の航空石川以来、2年ぶりとなります。