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能登の復旧・復興など課題山積…特別国会召集 石川県関係の衆議院議員6人も登院 これまでよりも1人多く

特別国会が召集されました。石川県関係6人の衆議院議員も登院し国政への決意を新たにしました。

秋末アナウンサー:
「国会議事堂前には全国各地から多くの報道陣が詰めかけています。こうした中、石川県選出の6人の衆議院議員も本格的な仕事をスタートさせます。」

2月8日に行われた衆議院選挙。県内からはこれまでより1人多い6人の衆議院議員が誕生しました。

比例で初当選を果たした参政党の川裕一郎さんは決意を新たに国会議員としてのスタートを切りました。

川裕一郎衆院議員(参政):
「身の引き締まる思いの一言ですね。私が個人的にやりたいのは能登半島地震の復旧・復興、拉致問題の解決、動物の殺処分を全国でゼロにするこの3つは自分自身の中でやりたいと思っています。」

被災地、石川3区の小選挙区で議席を奪還した自民党の西田昭二さんも能登の復旧・復興の推進を誓います。

西田昭二衆院議員(自民):
「朝から国会対策委員会を9時からさせていただいて、かなりバタバタしていたものですからようやく今、実感に浸っております。復旧は進んでいますが復興は本当にこれから。しっかりと能登半島の復旧・復興を確実に進めるこれは国としての責任がありますので高市政権とともにしっかり前へ進めるそういう覚悟できょうも迎えさせていただいた。」

近藤和也衆院議員(中道):
「おはようございます!」

一方、その西田さんと石川3区で議席を争い比例で復活当選を果たした中道改革連合の近藤和也さんは…

近藤和也衆院議員:
「当たり前になりかけていたものが当たり前じゃないんだなと。国会に来させていただいてありがたいな、当選できなかったらそれさえもできなかったわけですから。高市総理には3分の2に驕ることなく運営していただきたいと思いますし、私たちも野党第一党としての存在感を出すこと以前に、存在意義をしっかりと自覚をして地に足をつけた活動をしていきたい。」

比例復活で再選を果たした国民民主党、小竹凱さんも野党としてより一層存在感を示していきたいと意気込みます。

小竹凱衆院議員(国民):
「私が1回目に当選させていただいた衆議院の形と大きく違いますから、野党が小さくなった分、2倍3倍と働いてしっかりとみなさんからいただいた期待の1票をしっかり形にしていくそのことに尽きるかなと思います。」

石川1区で3回目の当選を果たした自民党、小森卓郎さんは…

小森卓郎衆院議員(自民):
「気が引き締まりますね。新しい気持ちで3期目もしっかり仕事したいなと思っています。(高市政権への)期待は非常に高いのでそれを追い風にしてなるべく早くいろんなことが実現できるように与党として取り組んで行かなければならないと思います。」

6回目の当選を果たした自民党、佐々木紀さん。地元からは「次は大臣に」と期待の声があがっていましたが…

佐々木紀衆院議員(自民):
「それはないというか基本的には大臣は再任。そういう期待に応えられるように当面は与えられた役職でしっかりと成果を出していく。選挙を通じてお約束したことはもちろんですけれども日本にとって必要なことはスピード感を持って取り組んでいきたいと思います。」

そして、国会内で議員バッジを受け取った川さん。

衆議院議員会館に用意された川さんの部屋はまだほとんど荷物がありません。

川裕一郎衆院議員:
「きのうの午後からなのでまだ全然なにもそろってなくて、まだ秘書も一人だけですし…。国会の資料が溜まっていったりとか書籍が今から持ってくるものとかもあると思うのでなるべく埋まっていくように。」

これまで金沢市議会議員と県議会議員を務めてきた川さん。

川裕一郎衆院議員:
「サードステージ的な感じで頑張っていきたい。」

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