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ISHIKAWA TV NEWS
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2007年能登半島地震から19年…唯一の犠牲者の遺族が現場を訪れ花を手向ける
2007年に発生した能登半島地震からきょうで19年です。遺族が平穏な日々願い手を合わせました。
2007年3月25日に発生し最大震度6強の揺れを観測した能登半島地震では1人が亡くなり、338人が重軽傷を負いました。唯一の犠牲者となった宮腰喜代美さんの夫、昇一さんは発生時刻に合わせて宮腰さんが亡くなった輪島市の店舗兼住宅があった場所を訪れ花を手向けました。建物はおととしの地震で全壊となり今は更地となっています。
宮腰昇一さん:
80歳になろうが90歳になろうが100歳になっても元気でおって、輪島の行く末をどんな風になるか楽しみに頑張って長生きしたい
地震と豪雨、3度の大きな災害を経験した宮腰さんは災害のない穏やかな日々が戻ることを願っています。