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能登の時間を感じて 金沢21世紀美術館で展覧会開幕

奥能登国際芸術祭参加アーティストの作品を紹介する展覧会が8日から金沢21世紀美術館で始まりました。
この展覧会はシリーズ「能登と」と題して金沢21世紀美術館が今回初めて開いたものです。
会場には石川県の珠洲市で開かれてきた奥能登国際芸術祭の参加アーティスト2人の作品が展示されています。
このうち牛嶋均さんの作品は珠洲市の大谷地区に展示されていた松を思わせるタワーでしたが能登半島地震で被災、解体される予定だったものをリメイクしたものです。
牛嶋さんは「この作品が立ってた大谷の人たちとの繋がりが一番強かったので、その人たちに何か少しでも返せたら」と話します。
また、さわひらきさんの作品は珠洲市折戸町の風景を壁やスクリーンなどに映し出した映像と絵画などを組み合わせた空間作品です。
さわさん「時間の流れが違うんですよ。すごく能登の時間があって。その時間を映像や空間から感じ取ってもらえればいいかな」
展覧会は2027年4月中旬まで開かれます。

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