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9月補正152億円余を提出 中能登地区の豪雨の予算は間に合わず追加提案へ
石川県の9月補正予算案を審議する県議会が8日開会しました。先月27日の記録的大雨に対する予算案の提出は間に合わず、山野知事は今後、追加提案する方針です。
8日開会した県議会。一般会計で152億3000万円あまりとなる9月補正予算案が提出されました。
提案理由説明の中で、山野知事は先月27日の記録的大雨への対応について次のように述べました。
山野知事:
「国には災害査定等を速やかに進めていただくとともに県としても被害の全容把握を急ぎ詳細がまとまり次第必要となる予算を今議会に追加提案したいと考えております。」
山野知事は羽咋市の邑知潟周辺などでの排水作業が終わらないと被害状況の把握が難しいとして予算案の提示には時間がかかるとの見通しを示しました。その上で、9月議会に間に合わなかった追加の事業は臨時議会や専決処分では行わない方針です。
山野知事:
「10月なり11月なり臨時議会をしなくても対応できるためにはどうすればいいのか県の職員は知見が積み重なっていますので9月議会の後は12月議会で対応するのが僕は本道だと思っています今のところそんなつもりでいます。」
このほか能登半島地震からの復興工事のため輪島市の町野高校跡地に仮設される生コンクリートの製造プラントは今年12月から操業が始まるという事です。