
石川テレビニュース
ISHIKAWA TV NEWS
石川県内ニュース
演劇のふるさと・七尾市へ 若村麻由美「能登の皆さんには本当に感謝しています」無名塾解散前に込めた思い
俳優の仲代達矢さんが創設した無名塾出身の俳優若村麻由美さんが七尾市を訪れ、2027年2月に解散する無名塾や能登演劇堂への思いを語りました。
「若村麻由美さん、どうぞ」
若村さん「このあたりは私にとって演劇人としてふるさとの町」
「私の18歳のときを知っているのはそうそういない。能登の人だけ」
俳優の仲代達矢さんが創設した無名塾出身の若村麻由美さん。
今回、作家の井上ひさしさんが作った演劇「頭痛肩こり樋口一葉」を演じるために能登演劇堂を訪れました。
若村さん「無名塾は2027年の2月に解散する運びとなりました」「能登の皆さんには本当に感謝しています(涙)」
仲代さんが2025年11月に亡くなり2027年2月で解散することになっている無名塾。
若村さんは「演劇の町」としておよそ40年にわたって無名塾とともに歩んできた七尾市の中島町と能登演劇堂への思いを語りました。
若村さん「この演劇の力でこの町が、そしてこの能登が、そして北陸が。そこから発信して日本中が元気になって、ここがその発信する場所になりますように。お一人お一人の皆様はこれからも演劇堂を応援してくださる大切なパートナーなんです」
観客は「無名塾自体は活動休止になりますけど、ここの演劇堂はそのまま活動していくと思うので、さらに無名塾を上回るような素晴らしい演劇の地として、せっかく仲代さんが開いてくれた道だから、これからも益々発展していけたらいいな」
若村さんの舞台は23日も行われます。