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能登半島地震で活躍した「移動診療車」を石川が独自に製作 被災ペットのため麻酔器で手術も可能
能登半島地震でも活躍したペットの移動診療車。石川県獣医師会などは独自の移動診療車を製作し、22日お披露目されました。
22日、お披露目されたのは、地震などで被災したペットを診察する移動型の診療車。これは能登半島地震で岩手から来た移動診療車が活躍した事から県と県獣医師会が独自のものを作ろうと能登半島地震の寄附金などを使っておととしから製作を始めたものです。ワンボックスタイプの車に診療に必要な機材が積まれていてデザインは、金沢美術工芸大学の学生が手がけました。
リポート:
「車内は診療するのに十分なスペースがあり、緊急時には麻酔器を使って手術をすることもできます。」
石川県獣医師会 宮野浩一郎会長:
「迅速に、やっぱりスピードが大事ですから言われたらすぐに持っていける。小回りがきく車なのでどんなところでも最善を尽くせる診療をできると思います。」
移動診療車は、災害が発生した際にすぐに駆け付けられるように、中部地区で唯一、大学付属の動物病院がある岐阜大学動物病院に寄贈されます。