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ファイナル進出に王手も…PFUブルーキャッツ石川かほく“激闘の3日間” 馬場HC「チーム誇りに思う」

バレーボール、SVリーグの話題です。PFUブルーキャッツ石川かほくは今シーズン、上位8チームのみが出場できるチャンピオンシップにチーム史上初めて進出しセミファイナルまで駒を進めていました。相手はシーズン2位の
SAGA久光スプリングス。激闘となった3日間を振り返ります。

先週のクォーターファイナルを2連勝で突破したブルーキャッツ。相手は、かつて日本代表を率いた中田久美ヘッドコーチが指揮を執るSAGA久光スプリングスです。試合は序盤から現役日本代表セッターの松井のトスが冴え渡ります。

松井のトスワークに加え躍動したのが…。エースのバルデス・メリーサです。両チーム最多の23得点を上げると最後もバルデスが締めセットカウント3-1でブルーキャッツが先勝。ファイナル進出に王手をかけます。しかしおとといのゲーム2は一転、久光が攻守でブルーキャッツを圧倒します。フルセットまで粘ったブルーキャッツですがあと一歩及ばず。勝負はきのうの第3戦へもつれ込みます。

かほく市の中学校で開催されたパブリックビューイングには平日にもかかわらず500人以上が参加。遠く離れた佐賀まで声援を送ります。

参加した人:
さっき息子と言ってたんですけど今日勝ったら焼肉やなと

かほくからの声援が届いたのかブルーキャッツは序盤からゲームを支配します。前日にはスパイク決定率21.8%に抑えられていたバルデスが本来の力を取り戻します。さらには…上村のこのサービスエース。そして、相手の外国籍選手の攻撃を舩田がレシーブすると大熊がこのコースに決めるなどブルーキャッツが圧倒。最後はバルデスが冷静に相手コートに落とし、第1セットを25-18で先取します。

続く第2セットは接戦に。このセットもブルーキャッツはバルデスを中心に攻撃を組み立てます。松井がこのトスからバルデスのバックアタック。ノーブロックを作り出すスーパープレーが飛び出します。最後は相手エースを止めるブロックポイント。2セットを先取し、ファイナル進出に王手をかけます。しかし、ここで相手の中田ヘッドコーチが動きます。今季新加入のレングヴァイラーを投入すると…強力な攻撃に苦しみ、第3、第4セットを落とし、2日連続のフルセットに。セッター松井はバルデスにトスを集めます。そして相手のマッチポイント。最後は上村が捕まり、試合終了。ブルーキャッツの挑戦はここで幕を閉じました。

PV観客:
最後まで行ったのに連続負けして悔しいです。これからもがんばってほしいです。すごい感動をたくさんもらえたのでありがとうって言いたいです。これからも楽しい試合をいっぱい見せてほしいです。

松井珠己選手:
負けたのでもちろん一つ一つのプレーに対する後悔はないです。長いシーズン、みんなで戦い抜けて良かったです

馬場大拓HC:
本当にあと1点あと2点というところだと思うんですけどヒリヒリしたセミファイナルのこういうゲームを我々ブルーキャッツにとっては経験できたことが本当に今後の糧になると感じていますし選手をチームを本当に誇りに思っています

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