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40キロ歩いて一人前 新人消防士46人が7キロのホースを背負い半日かけて挑む伝統訓練
石川県内の新人消防士が消防ホースを背負いおよそ40キロを歩く訓練が、今朝から行われています。
リポート:
午前6時半の県消防学校です。約7キロのホースを背負った新人消防士たちが、これから半日かけて行う訓練に出発します。
この訓練は、長時間にわたる災害対応に必要な持久力を鍛えるとともに、団結力などを高めようと、県消防学校で学ぶ新人消防士を対象に毎年行っているものです。
11日は新人消防士46人が重さおよそ7キロの消防ホースを背負って、金沢市の県消防学校から白山市の松任総合運動公園までの往復およそ40キロを半日かけて歩きます。
新人消防士:
天候が悪いので、体のケアをしっかりしてチームワークを大切にしながらやっていきたい。
この訓練は、県消防学校で約40年に渡り続けられている伝統で、この訓練を経て新人消防士はまもなく学校を卒業します。