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「まじできつい。やばい」足裏えぐい40キロ…新人消防士46人が7キロのホースを背負って歩く過酷な訓練
石川県の消防学校に通う新人消防士が消防ホースを背負って約40キロを歩く訓練が、9月11日に行われました。
リポート:
午前6時半の県消防学校です。約7キロのホースを背負った新人消防士たちが、これから半日かけて行う訓練に出発します。
県消防学校に集まったのは、今年4月に採用された新人消防士46人。
新人消防士:
日々体力練成を積んできましたので、その成果を十分に発揮して40キロをしっかりとリタイアせずに歩きたい。天候が悪いので、体のケアをしっかりして、チームワークを大切にしながらやっていきたい。
9月11日の訓練では、長さ20メートル・重さ約7キロの消防ホースを背負って歩きます。
「第二小隊前へ進め」
コースは、金沢市の県消防学校から白山市の松任総合運動公園までの往復、約40キロ。訓練は、長時間にわたる災害対応に必要な持久力を鍛えるとともに、仲間同士の団結力を高めようと、約40年にわたり続けられています。
出発してから約5時間。20キロ歩いた新人消防士の様子は…
「まじできつい。やばい。パンパン、足裏えぐいんやけど。」
疲れている人や明るい表情など人それぞれ…お昼ご飯を食べてエネルギーチャージです。
新人消防士:
足腰は痛いですけど、76期のみんなと一緒に歩けて頑張れています。また苦しい場面が来ると思うんですけど、仲間のみんなと一緒に気合い入れて頑張っていきたい。
再び7キロのホースを背負い、ゴールを目指します。
「円陣いくぞ、おー!」
仲間と切磋琢磨しながら歩く今回の訓練。新人消防士は、今月24日の修了式を経て、それぞれの市町で地域の安全を守ります。