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152年前の今日スタート…5/7は兼六園「公開記念日」普段入れない霞ヶ池の“内橋亭”内で茶会開かれる
152年前のきょう、兼六園の一般公開がはじまりました。それに合わせ、普段は入ることのできない部屋で茶会が開かれました。
国の特別名勝・兼六園は152年前の1874年、廃藩置県に伴って一般公開が始まりました。5月7日はその公開記念日とされていてきょうは節目の日を祝う様々な催しが行われました。
リポート:
「皆さんおなじみのこの景色。霞ヶ池に浮かぶ内橋亭。きょうは1年で唯一、その中に入れる日なんです。」
内橋亭は建物までの間に橋が架かっていることからその名がついたとされています。7日は記念日に合わせ普段は入ることのできない内部で茶会が開かれました。茶会では抹茶や茶菓子がふるまわれ訪れた人たちはこの日だけの特別な時間を味わっていました。
参加した人は…:
「最高ですね。見晴らしもいいですからね。満喫しました。1年に一回は来ないといけないなと思いましたね。」
「亭主の方がお殿様になった気持ちでとおっしゃったのでじゃあ私は姫君の気持ちかしらなんて思いながらこの場所に座らせていただきました。」
このほか、時雨亭そばの芝生では兼六園のモミジの苗木の無料配布などが行われ、多くの来場者で賑わいました。