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金沢tabiwaパスで3000円以上お得に 兼六園から金箔ソフトまで金沢コスパ旅の全ルート
物価高でもお得に楽しめるスポットを中部各局が取材するシリーズ「コスパ旅」。石川からはコスパ良く金沢を楽しむ方法をご紹介します。
「石川県からは金沢を巡る旅をご紹介します。きょうはお得なチケットを使ってコスパ良く楽しんで行きます。」
今回の旅で使うのは、「金沢tabiwaパス」。このパスは、金沢市中心部を走る特定のバスが2日間乗り放題で、さらに主要な5つの観光スポットが入場無料になって1500円。tabiwa公式サイトから購入できます。
金沢駅からバスに揺られることおよそ20分。降りる時にパスを見せる事で無料になります。
「まず最初にやってきたのは、兼六園です。たくさんの方で賑わっていますね。」
日本三名園の一つ、国の特別名勝・兼六園。通常320円の入場料がパスの提示で無料になります。中に入ると出迎えてくれたのが…
「金沢市内を全世界の人に無料で案内しています。」
観光ボランティアガイド「まいどさん」です。なんとガイド料は無料で、豊富な知識と軽快なトークで兼六園をじっくり案内してもらえるんです。
まず向かったのは兼六園のシンボル、徽軫灯籠。
「あの橋、虹みたいでしょ。江戸時代は虹橋って言った。虹は英語で?レインボー。橋は?ブリッジ。レインボーブリッジ!金沢の方が古いんですよ。」
雪吊りで有名な唐崎松などを眺めたあと、これからの時期に一番おすすめの場所を教えてもらいました。
「これが花見橋。今の時期が一番いい場所です。あそこにカキツバタやつつじがあります。5月の中旬くらいにカキツバタが咲きます。5月あたりが最高の場所です。」
「兼六園を楽しんでいただけましたでしょうか?これ無料でいいのかなという情報料と…いつ時間に来ても素晴らしい。四季折々変化する庭園をぜひご覧いただきたいですね。すごい楽しめたので、きょうはありがとうございました。」
兼六園を満喫したあとは、バスで15分、近江町市場にやってきました。
「兼六園を歩いていたらお腹が空いてきたので、こちらのチケットを使って新鮮な海の幸をいただきます。お店が私を呼んでいる。」
ここで活躍するのは、金沢美味(びみ)チケット。およそ100店舗以上の金沢グルメをお得に食べられるチケットで、金沢駅の観光案内所などで購入できます。
私を呼んでいたのは、大きなカニが目印の能加万菜市場屋です。
「こんにちは。こちらのチケットでどんなメニューがいただけるんですか?市場屋丼という海鮮丼か能登牛のハーフ牛丼ですね。海鮮丼の方お願いします。」
近江町市場ならではの新鮮なネタが10種類ものった海鮮丼を注文しました。
「お待たせしました。海鮮丼です。溢れんばかりの海鮮が輝いていますよ。」
ここでは本来の価格より280円お得に味わえました。
「ブリをいただきます。とろける脂が乗っていてとっても柔らかいです。」
石川の海の幸をたっぷり堪能したあとに向かうのは、バスでおよそ5分。昔ながらの街並みが残る、金沢を代表する観光地、ひがし茶屋街です。
北陸新幹線開業をきっかけに発売され一躍大人気となったのが…
「わーみてください。金箔1枚乗ってます。贅沢ですね。」
金の価格高騰で、金箔1枚あたり、現在、およそ1000円ほど。そんな金箔ソフトがチケットを使えばソフトクリーム代、実質無料の1000円でいただけます。
「いただきます。ミルクとっても濃厚で口に溶けていきます。ソフトクリームに金箔の特別感も加わっておいしくてとっても幸せです。」
国内で唯一の金箔生産地、金沢ならでは、コスパ抜群のスイーツです。
「金沢の金箔文化、どんな風に守っていきたいななどありますか?歴史も450年続く金沢の伝統文化でございますので、広く日本から世界の文化へと守っていきたいと考えております。」
今回の金沢旅。2日間のバス乗り放題に5カ所の観光施設入館料無料。さらにチケットの活用で3000円以上もお得になりました。
新緑が美しいこの時期に、金沢を旅してみてはいかがでしょうか?